セカンドホーム「まんまのま」

セカンドホーム「まんまのま」は古い木造アパートの六畳一間から始めた居場所づくり。様々な問題を抱えている現代、誰もが自分の心地よい居場所を探しています。家でも、職場や学校でもない第三の居場所。「まんま」はありのまま、母親を呼ぶ言葉、そしてご飯のこと。その空間「ひと間」をくっつけて生まれました。多世代の遊びを通した交流から、子育て応援、パソコン勉強会、部屋の貸し出し、施設での交流や体遊び、映画上映会など企画しています。ぜひ気軽に遊びに来てください。国立市社会福祉協議会くにたちまごころサロン」、国立市コミュニティー施設の減免団体に登録。
絆だより 第68号(絆づくりの会発行)に体験レポートを掲載していただきました。
くにたちプラムジャム通信vol.23に記事を掲載していただきました。

まんまのま茶房 manmanoma cafe 不定期開催
要望があれば開催します!午後2時頃〜9時頃まで(詳しくはお問い合わせください)

小さな居場所まんまのまのまで無料喫茶をオープンします。持ち込みやお代は不要開店時間午後2時予定です
。開催希望日があれば連絡をください。皆さまのお越しを心よりお待ちしています。


小さな部屋を気軽な交流の場に! 一緒にボードゲームをしませんか?
ボードゲーム交流会
要予約・参加費無料
(無料でドリンクやお菓子もご用意しています)


第1回(右)と第2回(左)のボードゲーム交流会開催光景。
左は第2回開催のカルカソンヌ、右は第1回開催で参加者が持参したペンギンパーティー。初対面の3歳から70歳、高校生や女性など幅広い世代で、数種類のボードゲームも増えて、毎回和気藹々と楽しんでいます。最近は子どもたち親子の会や生き辛さを抱える大人たちの会などで賑わっています。
5月11日(第2土曜日)予約にて開催! ※2名以上の予約で実施いたします。
4月の第2土曜日13日は都合により中止です。別日に要望あれば開催します!

開催時間 13:00~18:00 ※予約があった時間に開催します。
※子連れ親子優先参加 ※大人のみでも参加OK!
※途中から参加や続けて参加もできます。
ゲームを通じて様々な方と交流したいと思っています。
どなたでも参加OK。ほんのひとときの遊びを楽しみましょう。
※他の日時でも開催可能できますので、お気軽にお問合せください。
毎月1回、第2土曜日に予約があれば開催予定です。

小さな子育て応援団! 気軽にご相談ください。
まんまのまや施設にて個別交流会や食事会、ゲームなどで多世代交流もやってます。
赤ちゃん連れ親子交流会「よしよしママの会」
毎週水曜日午前中〜・東福祉館2階にて。2022年10月から2023年4月に開催しました。

「気づきごっこ」
※しばらくお休みいたします。開催希望があれば連絡をください。
東福祉館国立市東3-18-32)・集会室(1階入口左奥)もしくは大広間2階階段左
参加無料・予約不要
子どもから高齢者まで誰でも気楽に参加できる運動をやります。忙しい日常で忘れがちな体や心のことに気づいてみませんか。かつて国立市公民館で受講したイケダ自然体操を主軸に、ダンスや演劇、ケアリングクラウン(癒しの道化師)、訪問介護や小児病院に入院する子どもたちの遊び相手など様々な経験で得た身体のこと、人との関わりなどを遊びを交えながら一緒に学び合いましょう。「気をつけて」、「元気で」…「気」という言葉を使って「気づきごっこ」と名付けました。
※タオルと水分をご持参の上、動きやすい服装でご参加を。 ※途中参加・退室も大丈夫です。

第1回(12月15日/男性4名、女性4名)、脱力と身体の使い方、遊びを交えて楽しみました。
様々な職業の人やダンスや演劇経験者なども揃って大笑いして遊びます。
参加者の感想
・普段は時間に追われているけれど、ゆっくりと不思議な時間が流れました。
・他人に触られるのは苦手でしたが、人の手の温もりを改めて感じました。
・まるで家に居るようにくつろいで、弾けて遊べました。
・みんな子どもに帰った時間は素敵でした。
・初めて会った人でも、なんだかすぐに仲間になった感じがしました。
・カラダがユルユル状態になり、久しぶりに熟睡できました。
・久しぶりに体を動かしたせいか夜はグッスリ眠れ、翌朝は刺激が残っているのか(いつもは午前中は体調が悪くて寝ています)朝からヨガとかいろいろしました。
・自分の体の状態を感じ、人とのかかわりの中で自分を体感し、相手と離れて空気間を共有する、温かい空間でした。現代を生きる上でとても大事な体験だと感じました。
・普段は何気なく立ち上がっているが、体を感じてゆっくり立ち上がることで新しい発見があった。
・ここにいるメンバーで舞台にしてもすごく面白い!
・大人同士でゴロゴロ寝転がりながら語らうのが新鮮だった!

まんまのまのまっく

まんまのまに古いマック(デスクトップのMacintosh)を搬入して、本業のDTP(印刷デザインのスキル)勉強会を試験的に始めました(2月23日の勉強会光景・現在週1回開催中)。今後の仕事のお手伝いを含めて検討していきます。デザインやオペレーションにご興味のある方は連絡をください。
2022年6月8日発行の東くにっこ通信17号内面はこちら)制作しました!
2022年9月10日発行の東くにっこ通信18号内面はこちら)制作しました!
2022年12月10日発行の東くにっこ通信19号内面はこちら)制作しました!
2023年3月10日発行の東くにっこ通信20号内面はこちら)制作しました!
2023年3月31日発行の「子ども大学かまくら 学びのきろく」Vol.5(A4サイズ・140ページ)作成しました!
2023年6月10日発行の東くにっこ通信21号内面はこちら)制作しました!
2023年9月10日発行の東くにっこ通信22号内面はこちら)制作しました!
2023年12月10日発行の東くにっこ通信23号内面はこちら)制作しました!
2024年3月10日発行の東くにっこ通信24号内面はこちら)制作しました!

16ミリフィルム名作アニメ映画上映会
都立多摩図書館の映写機と所蔵ライブラリから作品を借り出して上映会を行いました。第1回はくにたち公民館の地下ホールにて2022年7月23日(土)に「名作アニメ映画会」と題して夏休みに合わせ名作アニメの短編2本と長編1本を上映、子どもも大人も笑ったり泣いたり感動しました。
 
夜間中学校ドキュメント映画「こんばんは」「こんばんはII」上映会
第2回目の映画上映会は2022年9月17日(土)に国立市東福祉館の集会室にて、夜間中学校のドキュメント映画「こんばんは」 (森 康行監督・2003年制作)と「こんばんはII」 (同監督・2019年制作)を各2回ずつ予約不要・入場無料で上映し、2階の和室に子どもたちの遊ぶ部屋も用意しました。映画の内容は、16歳から92歳までの生徒が通う東京都墨田区文花中学校夜間学級には様々な理由で教育を受けられなかった人たちが集い「学ぶ」ことの楽しさや友情を育んでいく。IIでは夜間中学の存在意義も変わっていく。いじめや不登校で義務教育を受けられなかった大人や、母国で教育を受けらえず日本に来た人たち。それぞれが様々な葛藤の先に学ぶことの大切さを語る。

第3回16ミリフィルム名作アニメ映画上映会
2022年11月23日(祝・水)にくにたち公民館の地下ホールにて予約不要・入場無料で開催しました。絵本でもお馴染みの「ねずみくんのチョッキ」「じごくのそうべえ」「がんばれスイミー」を上映。雨の中、30名余りの親子連れが来場してくださいました。別作品の試写上映も行いました。

第4回16ミリフィルム夏休み名作アニメ映画上映会
2023年8月11日(祝・金)にくにたち公民館の地下ホールにて予約不要・入場無料で開催しました。ディズニー 『きこりのドナルド』昭和の名作テレビアニメからまんが日本昔ばなし 『さるかに合戦』と 『きき耳ずきん』、 『ムーミン 〜落ちてきた星の子〜』、好きだった『冒険者たち・ガンバと7匹のなかま』を上映。夏休みで60名近くの大人から親子連れまで来場してくださいました。

第5回16ミリフィルム冬の名作アニメ映画上映会
2023年12月16日(土)に国立市・東福祉館の集会室にて予約不要・入場無料で開催しました。ディズニー『ミッキーマウスのおばけたいじ』、『ムーミン ゆめ・ゆめ・ゆめ』、『スノーマン』、長編の『雪の女王』を上映。40名余りの大人から親子連れまで来場してくださいました。また上映希望の作品もぜひご要望あれば連絡をください。



まんまのまへのご意見もぜひ!
この活動に興味のある方(予約・ご意見・ご要望)は電話か左のお問合せからご連絡ください。
☎042-571-2732(吉田)

例えば…。少人数の交流や話し合いをしたい。悩みを抱える当事者同士が少人数で集まりたい(小規模な当事者研究など)。小さな子ども食堂やフードパントリーとして利用したい。少人数の上映会をしたい(LEDプロジェクターと無線スピーカー、ビデオプロジェクター「富士通 PJ-X2100」・DVDプレーヤーあり)、無料の学習指導や放課後の子どもの居場所として使いたい。誰かと語らいたい(ただ話を聞いて欲しい)…などなど、ご要望やアイデアをお寄せください。

利用は基本無料です。予約・お問い合わせください。

「まんまのま」は六畳一間に小さな流しが付いただけのアパートの一室。部屋にあるのは止まった柱時計と日めくり万年カレンダーとテーブルと風鈴と…。


流し台(左写真の左・入口正面)上の棚に食器等あり。写真中央が夏仕様、右が冬仕様。
冷蔵庫、エアコン、テーブル(コタツ)、電気湯沸しポット、カーテン有。ガスコンロは今は置いてありません。
※カセットコンロ、扇風機(サーキュレーター)など、他に必要なものは相談に応じて貸し出します。
要予約で時間で貸し出します(無料)。寝袋はありますが、基本宿泊は不可(お風呂はありません。徒歩8分ほどで銭湯「鳩の湯」はあります)。
 
南向きで日当たりが良く、風通しもいい部屋です。部屋は禁煙ですが、喫煙する方はトイレ横の窓を開けてお願いします(灰皿も用意可)。アパートの前に車一台は駐車可能。近くに広めの公園「せせらぎ公園」や公共施設「東福祉館」もあります。駅からは少し離れていますが、武蔵野の自然に触れながら歩くのも一興です(訪れた友人が生まれて初めてキツツキを見たそうです)


左写真から、外観(右のドアがアパート入口)。中央写真が階段2階から入口を見下ろしたもの(スリッパは入って左の下駄箱に有)。右写真が、階段を上がった廊下。突き当たりがトイレ、その手前の203号室が「まんまのま」。突き当たりの洗濯機も共用利用可。


トイレは共同ですが、広くて仮設洋式にしてあります。左がトイレドア(部屋と間違えないよう表記あり)で、ドア左に電気のスイッチ有。スリッパ、ペーパー常備。流れる音の音姫や立ち上がり用の手すりも有。手拭きタオル貸し出し可。棚には飾りや絵もある癒し空間。冬は暖房(電気ヒーター)、夏は扇風機を設置。

アクセス
国立市東3-19-14 飯村アパート203号室
連絡・ご要望、アイデアなどなど、メール(当サイトの問い合わせホームからでもOK)にてお気軽にご相談ください。
E-mail twnet@festa.ocn.ne.jp ※要件見出しに「まんまのま」とご記入ください。

セカンドホーム「まんまのま」主宰・企画・運営
吉田了介(よしだりょうすけ)
https://www.facebook.com/ryousuke.yoshida.75/
元国立市公立保育園保育士の妻・吉田文子と共同で活動。猫と国立市の近所に暮らしているフリーランスデザイナー(グラフィック・エディトリアルなど)。内向的な子供時代を経て、岐阜の田舎から東京に上京、新聞配達奨学生で専門学校に。19歳でデザイン事務所に就職しつつ、コミュニケーション能力をつけようと演劇(主宰も)やダンスを経験、浅草サンバカーニバルなどにも参加。25歳で独立してフリーランスに。国立市の公民館講座でイケダ自然体操(故・池田潤子)と出会う。結婚して国立市に暮らし始め、本業の傍ら訪問介護を11年間細々と経験(ホームヘルパー2級)し、様々な境遇の人とも出会い自分の未熟さを知る。講座でケアリングクラウン(癒しの道化師)も学び、施設や病院、イベント等で短期間だけ活動をした。2012〜2020年の間、都立小児総合医療センターにて週一で病棟ボランティア(入院する子どもたちの遊び相手)の活動をする(2020年3月〜現在までコロナ禍により休止中)。現在もCI(即興ダンス)や合気道(養神館・白帯ですが…。弓道は初段)で更に人との触れ合い方、向き合い方を学び中。過去に国立市公民館にてワークショップを企画したり、舞台や展示会などを企画したり、故郷・岐阜のオリジナル曲を作詞・作曲して地元の児童合唱団に歌ってもらったり、障がい者とのダンスWSに参加して福祉まつりの舞台に立ったり、20代終わりからほぼ毎年秋に空間創作のアート活動を展開した(2020年までに23回開催)。


写真は展示会に訪れた子どもたち

★活動報告
2017年12月 アパート賃貸契約
2018年
2月 2度、友人・知人らと鍋会開催
2月 国立市で開催されている子ども食堂に参加
3月 食品衛生責任者の資格取得
4月 子どもの貧困・若者の自立などの勉強会やフォーラムに参加。
2020年
8月 地域情報発信SNSピアッザに登録
9月 隣接する府中市の子ども食堂にお米5キロとお菓子などを寄付(計4回)
11月 展示会で寄付していただいたお菓子や食品を府中市の子ども食堂に寄付
2021年
8月 社会福祉協議会・地区担当と地域で活動する方たちと対談
8月 くにたちフードポートへ食料品の寄付・国立市社会福祉協議会へ会員登録
8月 国立市社会福祉協議会くにたちまごころサロン」に登録
9月 近くの「ぺんぎんサロン」・「からふらっと」のメンバーと地域情報誌の発送作業
9月 地域情報誌「東くにっこ通信」に告知掲載。国立市公民館東福祉館に置きチラシ
9月 国立市コミュニティー施設の減免団体に登録
9月 国立会 東の会の街中の掲示板にチラシを掲載
10月 「なみき宅配」にご協力いただき地域に約5000枚のチラシをポスティング
10月 「たまご食堂」のお弁当と一緒に告知チラシ配布
10月 自作の結婚お祝い映像の上映会を少人数で開催
11月 読書会後にボードゲームで若者と交流
11月 くにたちフードポートへ2回目の食料品寄付
11月 第1回ボードゲーム交流会開催(参加8名)
11月 「東くにっこ通信」編集会議。東の会・顧問と面談
11月 くにたち地域コラボ(プラムジャム)に登録(連携)
12月 第3回・居場所シンポジウムに登壇(くにたち福祉会館・中会議室)
12月 第2回・ボードゲーム交流会開催(参加9名)
12月 第1回・気づきごっこ開催(参加9名)
2022年
1月 第3回・ボードゲーム交流会開催(参加8名)
1月 第2回・気づきごっこ開催(参加5名)
2月 まんまのまをボードゲーム会に貸し出し(高校生3名)
2月 まんまのまのまっく(印刷デザインスキル勉強会)開始(4月現在7回開催)
3月 保育園への幼児の送迎を代行
3月 「たまご食堂」のゲーム会に参加
4月 第4回・ボードゲーム交流会開催(小学生など参加7名)
4月 第3・4回・気づきごっこ開催(参加8名と3名)
5月 子育て応援親子交流会「ビリーブくらぶ」開催(東福祉館・集会室/約40名参加)
5月 第5回・気づきごっこ開催(参加7名と見学4名)
6月 まんまのまのまっくにて東くにっこ通信17号内面はこちら)制作
6月 子育て応援でまんまのま解放(子ども6名+親1名)、公園などで知らない子も交えて遊ぶ
6月 第6・7回・気づきごっこ開催(参加5名と6名)
6月 くにちゃん食堂・駄菓子屋さんボランティアに参加(9月現在まで4回)
7月 子育て応援親子交流会「ビリーブくらぶ」開催(東福祉館・集会室/約25名参加)
7月 16ミリフィルム「名作アニメ映画会」開催(くにたち公民館・地下ホール/参加約20名)
7月 まんまのまお泊まり会(小学生4名・大人2名)炊飯・花火・銭湯など
8月 まんまのま小学一年生一日お預かり
9月 午後から半日解放(大人5名・子ども5名)
9月 まんまのまのまっくにて東くにっこ通信18号内面はこちら)制作
9月 夜間中学校ドキュメント映画上映会「こんばんは」開催(東福祉館・集会室/参加約15名)
10月 水曜日の午前に東福祉館(2階・大広間)にて赤ちゃん連れ親子交流会「よしよしママの会」を開始
11月 第3回16ミリフィルムアニメ上映会開催(くにたち公民館・地下ホール/参加約35名)
12月 東福祉館(2階・大広間)にて親子で餃子を作って食べる「ほっとほっとの会」を開催
12月 まんまのまのまっくにて東くにっこ通信19号内面はこちら)制作
2023年
2月 国立市・老人福祉センター「なごみ」(くにたち福祉会館2階)にパズル雑誌を毎月寄付開始(2回8冊)
3月 せせらぎ公園にてビリーブくらぶの親子交流会開催(飲み物提供)
3月 まんまのまのまっくにて東くにっこ通信20号内面はこちら)制作
4月 入院で入学式に出られない小学新一年生を公立小学校と病院を結んでオンライン参列に協力
4月 ビリーブくらぶで中国に帰国する家族の送別会を公園と集会所で開催
5月 まんまのまにて地域活動をするメンバーで焼肉とクレープの交流会を開催
5月 家の紫陽花をくにたち福祉会館・ひらや照らす・図書館東分室・ぺんぎんサロン芸術資源館NUプラムジャム等やご近所・知人にお届け
5月 まんまのまのまっくにて「子ども大学かまくら・学びのきろく」冊子第五巻を制作
6月 まんまのまのまっくにて東くにっこ通信21号内面はこちら)制作
6月 東福祉館でビリーブクラブの集まりを開催。十数組の親子でお絵描きホットケーキ作りや遊びを体験
7月 無料喫茶「まんまのま茶房(manmanoma cafe)」プレオープン! 9名ご来店
7月 小2と中1の二人ずつ4人で昼食のオムライスを作りをして1日過ごす
7月 まんまのまお泊まり会(小学生4名・大人2名)炊飯・花火・銭湯など
8月 小1の2人とシューマイ作りと親子2家族で食事
8月 第4回16ミリフィルムアニメ上映会開催(くにたち公民館・地下ホール/参加約60名)
8月 無料喫茶「まんまのま茶房(manmanoma cafe)」開催! 4名来店で夜11時まで
9月 まんまのまのまっくにて東くにっこ通信22号内面はこちら)制作
9月 まんまのまお泊まり会(小学生2名・大人2名)炊飯・花火・銭湯など
10月 東福祉館でビリーブクラブの集まりを開催
12月 まんまのまのまっくにて東くにっこ通信23号内面はこちら)制作
12月 第5回16ミリフィルム冬の名作アニメ上映会開催(東福祉館・集会室/参加約40名)
2024年
1月 親子交流会&新年会開催(17名参加)
3月 まんまのまのまっくにて東くにっこ通信24号内面はこちら)制作
3月 お泊まり会打ち合わせ&ボードゲーム交流会(子どもと大人が混じって交流)
3月 第三公園にてビリーブクラブ(卒園児親子交流会)開催
同日に東福祉館・大広間にておかえりママ(乳児親子交流会)の会開催
※2018年より、友人らと集まって読書会を開催(2024年現在まで29回開催)
※2014年1月より迷作映画鑑賞会&手作り食事会を月一開催(5〜7名)
※毎週水曜日の東福祉館での赤ちゃん連れ親子交流会「よしよしママの会」(2023年4月までの6か月間20回開催)

第3回・居場所シンポジウム「まんまのま」の登壇内容はこちらから

★寄付(応援)
エアコン:文子さん/テーブル(こたつ):真理子さん(友人)
除菌アルコール・菓子:鈴木さん(ぺんぎんサロン)/ラミネーター&フィルム、お菓子等:木村さん(隣室)、食料:笹田さん
設備協力/飯村さん(大家さん)、宮本さん(お隣の電気工事屋さん)
宣伝協力/国立市社会福祉協議会、東くにっこ会、国立会 東の会、国立市ボランティアセンター、国立市地域包括センター、ぺんぎんサロンなみき宅配、理容・シイナ、国立旭通り整骨院・治療院パナディ(パン屋)、くにたち地域コラボ(プラムジャム)ひらや照らすちょっと変わったプログラミング教室「any(エニィ)」リラックス整体 癒良、他

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